自由研究にぴったり!「相模川」について学べる場所をまとめました!

神奈川県にある一級河川・相模川について学べる場所をまとめてみました。我が家で訪れた場所も多いので、感想も載せています。県内の重要な水源である相模川は、なんと富士山のふもとにある山中湖や忍野八海から来ています。そんな壮大な相模川の社会科見学にぴったりの場所をまとめました。どれも無料または料金がそれほどかからない場所ばかりです。

広告

相模川の生態系を学べる場所

相模川ふれあい科学館「アクアリウムさがみはら」

 
リニューアルして間もない「アクアリウムさがみはら」は、主に相模川に生態する様々な生き物を展示している科学館です。たくさんの水槽や普段は見ることのできない生物など、生態系の勉強になります。

また、自分で描いた魚が水槽の中を泳ぐ「お魚ぬりえ」は小さな子どもに大人気。公園も併設されているので家族みんなで楽しめる場所でした!

施設概要
【 住  所  】相模原市中央区水郷田名1-5-1
【営業時間】9:30〜16:30
【 休 業 日 】月曜日(夏休みなどの長期休暇等の場合は開館)
【 入 園 料 】大人390円・小中学生130円・未就学児無料

【ホームページ】相模川ふれあい科学館ホームページ
【ベビー&キッズ情報】
【その他の情報】

「ダム」など、相模川の水利用について学べる場所

昭和20年代に完成した歴史ある「相模ダム」

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-05-10-18-21
(画像:pref.kanagawa.jp)

神奈川県の人口急増や工業化、治水対策の要として、昭和22年に完成したのが相模ダムです。これにより神奈川県内や横浜・川崎など都市部への水の安定供給が可能になりました。工業化に対する発電も大きな意味がありました。なお相当の年月を経た現在では、ダムの堆砂対策が重要になっています。

相模湖に貯水された水は発電に利用されたのち、下流の沼本ダムで取水され横浜市(西谷浄水場)など大都市部へ送水がされています。

なお、ダムは歩行道で対岸に行くことができます。毎年海の日に「相模湖ダム祭」が開催され、発電所やダム内部の見学ができます。

施設概要
【 住  所  】相模原市南区
【営業時間】(歩行道があります)
【 休 業 日 】-
【 入 園 料 】-

【ホームページ】相模ダム案内ページ(神奈川県)相模ダムリーフレット
【ベビー&キッズ情報】
【その他の情報】

ダムの上に国道が!「城山ダム」

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-05-10-33-22
(画像:pref.kanagawa.jp)

相模ダムの下流側に位置する「城山ダム」は、神奈川県の人口急増に伴い昭和40年代に整備されました。治水及び利水を目的とするダムですが、なんとダム上(天端)を国道413号線が通っています。きっと知らない間にダムを渡っているかも。管理者である神奈川県の「城山ダムリーフレット」に詳しい内容が書かれています。

施設概要
【 住  所  】相模原市緑区
【営業時間】-
【 休 業 日 】-
【 入 館 料 】-

【ホームページ】城山ダム案内ページ(神奈川県)城山ダムリーフレット
【ベビー&キッズ情報】
【その他の情報】

人口急増により作られた「寒川取水堰」

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-05-10-58-48

神奈川県はとにかく人口の急増した場所です。城山ダム築造後人口急増への対策が急務となったため、昭和40年代に「寒川取水堰」も作られました。ここで取水した水は、神奈川県や横浜市・横須賀市へ送水されています。こちらも「寒川取水堰リーフレット」に詳細が書かれているので勉強になります。

施設概要
【 住  所  】神奈川県高座郡寒川町宮山
【営業時間】-
【 休 業 日 】-
【 入 園 料 】-

【ホームページ】寒川取水堰案内ページ寒川取水堰リーフレット
【ベビー&キッズ情報】-
【その他の情報】-

人気の観光地!観光放流やイルミネーションが圧巻の「宮ヶ瀬ダム」

miyagaseko_dam02

相模川はいくつかの支流がありますが、その中でも中津川は大きな支流です。その中津川上流にあるのが宮ヶ瀬ダムです。県内の人口急増に対応して、昭和40年代に城山ダム・寒川取水堰がつくられましたが、さらなる計画として宮ヶ瀬ダム建設がありました。完成は何と2000年、計画発表から実に約30年が経過していました。

比較的最近運用され始めたダムではありますが、観光放流が行われたり、クリスマスイルミネーションがあったり、レジャーが楽しめるあいかわ公園があったりと、人気の観光地です。

ダム上部へはエレベーター等で行くことができ、遊歩道や展望室から宮ヶ瀬湖やダム構造物を見学することができます。上から見るダムは、とてもこわいです。「水とエネルギー館」もあるので社会科見学にもおすすめの場所です。

施設概要
【 住  所  】愛甲郡愛川町および清川村内
【開館時間】ダムは自由に見学できます
※ 水とエネルギー館など施設は開館時間あり
※ ダム下部からのアクセスは「県立あいかわ公園」の開園時間によるのでご注意ください。
【 休 業 日 】基本的に自由に見学できます
【 見 学 料 】無料!

【ホームページ】宮ヶ瀬ダムホームページ(国土交通省所管)
【ベビー&キッズ情報】
【その他の情報】

おまけ:相模川の利水の参考資料

sagamigawa_risui_map
(画像:pref.kanagawa.jp)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です